留学経験者の履歴書・エントリーシートの基本的な書き方

就活基礎

留学経験がある場合、履歴書の学歴の部分や語学のスコアの部分、住所はどうすればいいのかと普通の日本で大学に通う学生とは異なる部分が多くなってきます。

この記事では、履歴書の主に左側の基本情報の部分の書き方について、特に留学生が悩むポイントを詳しく解説します。

・住所や電話番号など基本情報の書き方

・学歴の書き方

・資格や語学レベルについて

個人情報(住所・電話番号)

海外大生や交換留学中の学生の場合、現住所が日本ではなく海外である場合が多いです。その場合、現住所に海外の住所を、連絡先や現住所以外の記入欄がある場合は、そこに日本の住所を記載します。

携帯電話の番号は今現在つながるもの(海外にいる場合は海外の電話番号を国番号から記載)してください。採用担当者の方からお電話がかかってくる場合がありますので、必ず記載するようにしましょう。

学歴:正規留学生(海外大学で学位を取得する場合)

学歴は基本的に高校卒業から記載します。国をカッコ内に記載するとよりわかりやすいです。また、まだ大学を卒業していない場合は「卒業見込み」と記載します。

また、大学名は英語表記で記入しても、日本語に訳して記入してもどちらでもOKです。但し、韓国やヨーロッパなど、ハングルやアクセント表記がある言語はそのままではなく、英語や日本語に訳したものを記入してください。

小学校や中学校で海外渡航経験がある帰国子女の場合は、アピールのために小学校・中学校から学歴を記載してOK!

学歴:交換留学生(日本の大学で学位を取得する場合)

交換留学生の場合は、交換留学先を大学の学歴の途中に入れ込みます。大学名は日本語でも英語でもOKです。

停学を伴う留学の場合、停学と復学の旨も記載が必要です。ワーキングホリデーの場合も履歴書に記載しましょう。どこの国へどれくらいの期間行ったのかわかるように記入してください。

資格・言語レベル

資格の欄には、持っている資格を正式名称で記入します。普通自動車免許を取得済みの場合もこちらに記入します。

また、語学力をアピールしたい場合は、言語レベルを記入できるような履歴書を利用するのが良いでしょう。

TOEICやIELTSなどの資格試験は受けるチャンスがあればなるべく取得するようにしてください。客観的な指標として就活では有効です。ただ受けていない場合でも、履歴書の学歴や自己PRで記入内容によってはある程度わかるので、心配しないでOKです。

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