海外留学をしていると、帰国ができなかったり、時差があってイベントが参加できなかったり、そもそも課題などの学業が忙しく時間が取れなかったりと、就職活動との両立が課題になっている学生も多いと思います。
そこで今回は、海外の大学へ通う留学生がどのように就職活動を行なっているのかをレクチャーします。
効率的に就職活動を行おう
まず、海外大学に留学している場合、就職活動の「効率化」がキーワードとなってきます。
学業で時間が限られている中で、どのように効率的に就職活動を行えばいいのかを考えてみましょう。
留学前・休みで準備を行う
まず、交換留学生であれば留学する前に、海外大学へ通う正規留学生は長期休暇の際にどれだけ就職活動の準備を行うことができるかがポイントの一つとなります。大学の授業が始まってしまうと課題やテストなどで忙しくなってしまうと思うので、時間がある時に計画を立てて就職活動準備を行ってみてください。
留学前や休みの間にどのような準備を行うべきなのかという点は、下記の記事にまとめたので読んでみてください。
海外留学経験のある学生を対象とするイベントに参加する
ボストンキャリアフォーラムなど、留学生を採用したい企業が集まるイベントが年に数回開かれているので、そのイベントに参加してみるのも効率的な方法です。なぜなら、海外現地で行うようなイベントの場合、事前に履歴書を提出しておけば当日面接を行ってくれて、その次の日に内定を獲得できるような場合もあるからです(最近はコロナウイルスの影響でオンラインとなってしまい、内定を取るのに2ヶ月ほどかかるようになってしまいました・・・)。
特に海外大生の場合は、3年生のうちにこのようなイベントに参加して内定を得ている場合もあります。イベントに参加を行い、効率的に内定を獲得できるように動いてみましょう。
志望度によって力を入れる濃淡を変える
第一志望群、第二志望群、第三志望群と入社志望度によりランク付けを行い、そのカテゴライズによってかける時間を工夫してみましょう。
例えば、内定を頂いたら迷わず入社したいと思える第一志望群の会社であれば、説明会・OBOG訪問・インターンシップなどで情報収集を行い、履歴書もしっかりと作り込みを行う。第二志望群に関しては、説明会などで情報収集を行った上で、履歴書に関しては志望動機はきちんと作り込むが、自己PRやガクチカは使い回しのもので対応する。第三志望群に関しては、履歴書は使い回しのもので対応する。
いくつか自己PRやガクチカの文章を用意しておけば、このように志望度によって書類作成は力の入れ具合に濃淡をつけることができますので、試してみてください。
幅広い企業規模を受ける
大手企業だけを受けると、人気ある分倍率も高くなり、落ちる可能性も多くなります。中小企業にもたくさんの魅力的な企業があるので、大手だけではなく、中小規模の企業にも目を向け、受ける企業にバリエーションを持たせましょう。
効率的に就職活動を行い、留学と就活を両立させよう!
留学前や留学中は就職活動に不安になることもあるかもしれませんが、事前に計画を練って準備をすれば、留学中でも内定を獲得することができます。
効率的に就職活動を行なって、自分の希望するキャリアを築いていきましょう!





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