留学中の海外大生の場合、国によっては就活時期が大きく異なり、秋入社と春入社どちらが良いのか迷う方も多いと思います。
そこで本記事では、入社時期の考え方や秋入社・春入社のそれぞれのメリットデメリットをご紹介します。
入社時期の考え方
ご自身の卒業時期がいつかによって、秋入社を検討すべきかどうかが変わります。
卒業期間が10月〜3月にある場合(オーストラリア・韓国など)は、4月の春入社が一番近い入社時期になります。一般的に9月もしくは10月頭にある秋入社は、卒業の時期の関係で入社を一年間待つ形となるので、春入社の方が適していると言えます。
卒業期間が4月〜9月にある場合(アメリカ・ヨーロッパ・中国など)は、秋入社も検討することが可能です。ただ、卒業する年の翌年の4月に入社する学生も多くいます。
秋入社のメリット
4月〜9月に海外大学を卒業後、ほとんど空白期間がなく働くことができるのは秋入社です。日本の大学を卒業する学生はほとんどが春入社なので、秋入社の場合、同じようなバックグラウンドを持った海外大生が同期となることも多いです。
また、海外大生の採用を多く行っている企業は秋入社の受け入れを行っている可能性も高く、もし記載がない場合でも交渉することが可能な場合もあります。
秋入社のデメリット
一番考慮すべき大きなデメリットは、秋入社の場合は秋入社を実施している企業のみ就職活動の対象となるので、秋入社を実施していない企業の可能性が最初からなくなることです。入社時期を複数にすることによって、企業はコストや労力がかかるので実施していない企業も多くあります。
また、会社全体で比較すると同期の数も少なくなるケースが多いです。
春入社のメリット
同期も多く、日本の企業は春入社が主とされています。企業の募集数も春入社が一番多いです。
春入社のデメリット
海外大生で卒業時期が4月〜9月にある場合は、入社まで空白期間ができることになります。ただ半年ほどであれば特に社会人になってから誰も気にすることはないです。特に気にする必要はありません。海外旅行に行ったり、違う国に滞在してみたり、インターンシップを行ったりなど、みなさんそれぞれこの空白期間を有効活用しています。
秋入社と春入社、どちらが良いのか?
秋入社ができる卒業時期だとしても、春入社の企業も検討に入れながら就職活動を行っていくことがおすすめです。春入社の企業の可能性を全て切って就活を行うのはあまりにも勿体無いです。
半年ほどの空白期間であれば誰も気にすることはないので、とにかく自分が働きたいと思える企業を見つけて選考に挑み、内定が出た企業でじっくりと考えてみてください。




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