コロナ禍の影響で、留学が延期になってしまったり中止になってしまったりした学生の方も多くいると思います。また、オンライン留学に切り替わってしまった方もいると思います。
そんな中でも、将来英語などの語学力を活かして働きたい・海外駐在や出張をしたいという夢を持ちつづけていて、就職活動を前にどうすればグローバルなお仕事につくことができるのかと不安になっているかもしれません。
結論から言うと、留学経験がなくても、将来グローバルに働くことできます。ただ、自己研鑽や企業選びにコツがあるので、今回の記事ではどのように行動すると留学経験がなかったとしても海外出張や駐在のチャンスが回ってきやすいのかを解説します。
まずは自己研鑽をしよう
将来語学を使ったお仕事や海外でグローバルに働きたいという気持ちを持っていたとしても、言語が全くもって話せなかったり、勉強の成果も見えていなかったりすると、入社してからやる気が上司に伝わらず、社内で希望が通らない可能性もあります。
留学に行けなかったとしても、まずは語学を磨くなど、自己研鑽をしてみましょう。
語学の資格を取得する
まずは語学の資格を取得しましょう。大手企業はグローバルなポジションの募集であれば、英語であればTOEICである程度の点数を基準としていることが多いです。企業によってさまざまですが、800点以上であることが多いと思います。
まずは英語であればTOEIC800点以上の取得を目指し、学んでみてください。留学経験がなくとも、ある程度英語の基礎知識があり、毎日30分〜1時間のTOEIC対策を3ヶ月間くらい行えば、たいていの方が取得できると思います。
英語以外の語学を用いて働きたい場合は、その語学の母国が出している語学の資格のビジネスレベルまで取得するようにしましょう(※ヨーロッパの言語であればB2レベル)。
英語以外のニッチな言語を勉強する
自己研鑽とは少し離れますが、そもそもただ海外で働きたい(国は英語圏でなくていい)のであれば、英語以外の言語を学ぶのもおすすめです。英語だとどうしても喋れる人口がかなり多いので、そのほかの言語の方がライバルは少なくなります。
ただ、英語圏ではなくても海外でビジネスを行う際の共通語として英語が用いられるケースがほとんどなので、英語も勉強しておいた方がいいでしょう。
留学経験がなくてもチャンスを得るための企業選びのコツ
どのような企業を選ぶかによって、将来グローバルに活躍できるかどうかは大きく変わってきます。どんな企業を選べばグローバルに働くことができる可能性が高まるのかをご紹介します。
取引先が海外の企業を選ぶ
そもそもビジネスの内容が海外からの輸入業務であったり、特定の地域や国をターゲットにしたものであったりする企業を最初から選んで入社することも一つの方法です。今まで担当してきた企業の中には、たとえば中国専門の輸入商社だったり、イベント運営企業などがありました。そのような企業に入社すれば、ポジションによっては語学力が必ず必要であったり、海外駐在や出張ができるチャンスも増えるでしょう。
規模は中小企業がおすすめ
大企業になればなるほど、留学経験者も多く入社している可能性が高いです。また、有名なグローバル企業で海外へ行けるチャンスがあればあるほど、正規で4年ほど海外の大学で学んでいた語学堪能な人材も働いている可能性が高いです。
大企業だけではなく、企業規模が小さめなところも選考に参加するようにしましょう。元々の社員数が少なかったり少数精鋭の企業であれば、海外出張や海外駐在が回ってくるチャンスも高まります。また、このような企業は入社時には語学レベルを問わないケースもあります。
留学していなくても諦めないで!
自分の語学力を高めたり、企業選びを工夫したりすれば、いくらでもグローバルに働くチャンスは回ってきます。
留学ができなかったから、したことがないからといって諦めず、努力と工夫を続けてみてくださいね!




コメント